千鶴と龍が2人で話す様子を見て、爽子は2人は両想いではないかと想像を膨らませる。そんな中、千鶴が龍の誕生日プレゼントを買いに行くということで爽子はついていき、千鶴の好きな人を聞く。
陰気な容姿のせいで、ホラー映画の「貞子」というあだ名がついてしまっていた爽子は、わけへだてなく接してくれる風早翔太に憧れていたが…。